障害年金

障害年金

公的年金に加入している方が、障害を負ったときに受給できるのが「障害年金」ですが、認知度が低く受給を忘れている人も多い制度です。弊社では、障害年金の受給申請をお手伝いしています。

障害年金とは

障害年金は、「国民年金」「厚生年金」「共済年金」に加入されている方全てに対象となる、公的年金の1つです。

年金というと、高齢者が受給する老齢年金と混同されやすいですが、老齢年金と異なり、原則19歳~64歳の方が対象となる、若い方でも受給できる年金です。しかし認知度が低く、申請を忘れている人も非常に多い制度です。

ケガや病気が原因となり障害を負ったことで、日常生活を送る上で、また働く上で、支障や困難がある人に支払われるものなのですが、たとえば肢体不自由、視覚障害・聴覚障害などの障害だけではなく、がんや糖尿病、高血圧、うつ等の精神疾患などで長期療養が必要になり、仕事や日常生活を送ることが困難になったときなども受給の対象となります。

また、「障害手帳を持っているから障害年金を得られるのでは?」と思われる方もいると思いますが、実はそうではありません。「障害手帳」をお持ちの方でも、受給の認定基準を越えているかの認定を受けなければならず、申請基準も障害手帳をお持ちでない方と同様です。逆に、「障害手帳をもっていない」場合でも、障害年金を受けることができるのも特徴です。

障害年金を受給するには

「国民年金・厚生年金・共済年金」に加入されているからといって、申請したらもらえるという簡単なものではなく、実は書類が受理されても不支給となることも少なくありません。なぜなら申請するにあたっての基準や必要書類などが細かく設定されているので、とても複雑な申請だからです。一度受理されたものが不備などで戻され、申請をはじめからやりなおす…ということもあります。
もちろん不認定や等級変更という場合には不服申し立てもできますが、申し立てが通る可能性はかなり低くなります。
そうならない為にも、はじめの申請時にしっかりと準備をし、備えておくことが大切です。