障害年金

障害年金 <関節リウマチ/52歳/女性>

障害基礎年金2級 / 受給年額 : 78万100円

【 症 状 】
平成18年8月頃から、膝が痛くて腫れているように感じるようになる。
物を取ろうとしゃがんだりすると激痛がはしり、走ることも難しい状態になる。また、段差を降りる時にも膝が痛むようになった。

12月に近くの病院を受診したところ、膝に水がたまり丸く腫れていた。水を抜いてもらいヒアルロン酸を注入する処置を受ける。
その際痛み止めの座薬を処方される。
毎日服用し、職場へ向かい仕事をする生活を続けていた。
その後も定期的に水を抜いてもらうため受診を続ける。

しかし徐々に症状が悪化し、低いソファーや椅子に座る際にも膝に痛みがでるようになる。
ひざを曲げることが難しく、靴ひもを結ぶのも困難になり、歩く時は痛みから、足を引きずって歩くようになる。

平成21年10月 別のクリニックを受診する。
ここでも水を抜いてもらい、ヒアルロン酸を注入する処置を受ける。
この頃には膝がまっすぐ伸ばすことができなくなっていた。
痛みで歩くことが困難になってきたため、杖を使用するようになる。

朝起きた時に手足がこわばる症状も発症。
1時間以上こわばって動けない時もあり、病院で松葉杖を借りる。

平成22年11月、リウマチの疑いがあるとのことで、専門の病院を紹介してもらい受診する。そこではじめて関節リウマチと診断を受ける。
その頃には両手指の関節にも痛みが出はじめ、関節や手首をつかまれると激痛がはしるようになる。
日常生活にもかなりの支障がではじめ、料理や洗濯などの家事は家族に手伝ってもらい、なんとかできていた。
ペットボトルは開けられず、固い野菜などは包丁で切ることもできなくなった。

平成24年11月、担当医が別の病院へ転院したため、それに伴い転院。
この頃の症状は手を水で洗うだけで激痛がはしるようになっていた。
長時間座り続けることも難しく、車いすにも30分位しか乗っていられない。

平成25年~ 総合大学病院へ紹介状を書いてもらい通院。
リハビリを続けるも、痛みでなかなか歩けない状態になっていた。

平成26年10月、要介護認定 要支援2の判定を受ける。
現在は車いすを使いながら生活し、リハビリを続けている。