障害年金

障害年金 <腎機能障害・人工透析/58歳/男性>

障害厚生年金2級 / 受給年額 : 111万4,100円


【 症 状 】
 
平成17年、健康診断を受けた際に指摘を受け、初受診。
精密検査のため2週間入院する。そのとき塩分制限と降圧薬を内服。

血圧は200以上あったものの、頭痛やめまいなどの自覚症状は特になく、退院後は1か月に1度通院することになる。退院時に食事指導を受け、最初は気を付けていたが、徐々にもとの食生活に戻る。

平成19年、担当医が変わった際にそりが合わず、2回受診後通院を中断。血圧は正常になっていたが薬がなくなり、再び血圧が上昇することは不安に感じていたものの、自覚症状がないこともあり、他院も受診することなく放置していた。

その後健康診断では、やはり高血圧の指摘は受ける。
疲労感もあったが、勤務が不規則なせいだろうと気にしていなかった。

平成26年、夜中に呼吸困難に陥り、緊急搬送される。
「腎不全による急性肺水腫」でICU緊急入院、人工呼吸器をつける。
腎機能の悪化により、尿が全く出ていない状態だったため(それまでは普通に排尿できていた)、透析の説明を受け、すぐに透析が開始される。

1月後半にシャント造設術、その後シャントからの維持透析を開始する。

その後仕事を続けることが困難になり退職。
現在は週3日の人工透析に通っている。