障害年金

障害年金 <双極性感情障害/46歳/男性>

障害基礎年金2級 / 受給年額 : 78万100円
 
 
【 症 状 】

 
平成12年頃から夜眠れない日が続くようになる。
突然衝動的な感情に襲われ、怒り出したり暴れだしたりと自身の感動・行動を制御できなくなる。激高したあとは憂うつな気分が続き、死にたいと思うようになる。

平成13年に自殺未遂を起こし、精神科を受診する。
その後2か月の入院をし、CTなど様々な検査を受けた結果「うつ病」と診断される。

平成14年6月、他医院のメンタルヘルス科を受診。依然不眠・感情のコントロールができない状態が続いており、抗うつ薬を処方されていたが、効果はなかった。
12月には働いていた会社も解雇され、しばらくは症状が悪化する状態が続いていた。

平成15年、病状が改善しなかった為、他病院の精神科を受診。
仕事は病気のせいもあり、1年以上同じ仕事を続けることができなくなっていた。不眠や抑うつ、衝動的な怒りや暴れたりする行動は改善されていない。

約10年同病院へ通い様々な薬を試してみるも、合う薬は見つからなかった。
症状には波があり、突発的に症状が表面化する状態。

その後仕事の転勤のため紹介状を受けた先の病院へ受診するようになる。
症状は変わらず、不眠・感情のコントロールができない。最近では幻覚や幻聴が聞こえてくるようになり、他人に対して疑心暗鬼になり、対人関係もうまく築けていない。

仕事も相変わらず長期間勤務することができず、長時間労働も難しい状態である。
一人暮らしでなんとか生活できているものの、何もやる気がおきず日々の仕事をこなすのが精いっぱいで通常の日常生活を送れているとは言い難い状況にある。
 
 
※最初の診断は「うつ病」でしたが、
最終診断「双極性感情障害」で障害年金受給認定がおりました。