手続き代行

こんなお悩みありませんか?
- 年金事務所やハローワーク、労働基準監督署への手続き、何をすればいいのかわからない
- ある程度は自社で出来ているが、イレギュラーな手続きへの対応はちょっと…
- 出産育児をする従業員が多く手続きが大変なので、全部お願いしたい
- 労災事故発生!手続きが複雑で対応が困難
- 手続き業務を任せて、本業に集中したい
労働保険・社会保険などの手続きを、事業主自らあるいは人事担当者が行う会社は少なくありません。 しかし、これらの手続きは、想像以上に事務処理に時間がかかったり、提出書類が多数必要であったりと煩雑で、本業へ支障をきたすこともよくある話です。 また、近年、法改正のたびに申請内容や注意点が変わることもあり、専門家の知識が必要となってきています。手続き業務をおまかせいただくことで、上記のようなお客様のお悩みを解決します。 ぜひ当事務所に安心しておまかせ下さい。
社会保険労務士法人 綜合経営労務センター 手続き代行の特徴
・多くの実績に裏打ちされたノウハウ、経験
当事務所は創業当初より手続き業務と労働トラブルの予防対応を重要視して運営してまいりました。さまざまなお客さまから頂いた労務にまつわるご相談に対し、アドバイス・指導を実施しており、そのノウハウを活かしたサポートが可能です。入退社・扶養異動などの通常の労務に関する対応は年間で約1000件以上の実施実績がございます。創業間もない従業員おひとりの企業から1,000名以上の大企業まで、幅広くサポート可能です。
・煩雑な出産育児に関する手続きをまるごとお引き受けします
近年、法改正も頻繁にあり複雑な出産育児に関する申請手続きも、まるごとお任せください。従業員が育児休業を取得するときの流れについて、詳しくご案内いたします。また、給与計算をご依頼いただいているお客様の場合、必要書類である賃金台帳等のご用意も不要ですので、事務担当者の負担を軽減することができます。
・労災申請手続きに迅速に対応いたします
労災事故が発生した際に、適切に対応できる担当者は数少ないのが現実です。当事務所では、発生した労災に対し、病院や労基署と連携を取りながら迅速に手続きを代行させていただいております。労災かな?と迷われたときにはいつでもご相談ください。
・年に1度の届出が必要な36協定。申請時期をお知らせ・作成・届出まで代行
従業員に残業をさせる場合、必ず届出が必要な「時間外労働及び休日労働に関する協定届」(通称:36協定届)ですが、年に1度届出が必要なのはご存知でしょうか? 顧問先であるお客様には、忘れてしまいがちな協定届の届出時期を当事務所がお客様にお知らせし、作成・届出まで代行いたします。
・万全のセキュリティでお客様の大切な情報を守ります
お客様の大切な情報資産を守るため、当事務所ではプライバシーマークの取得をはじめ、高度なセキュリティ対策を講じております。アクセス権限の厳格な管理、物理的なセキュリティ対策も徹底。情報漏洩のリスクを最小限に抑え、お客様に安心してご依頼いただける環境を整備しております。
・電子申請とクラウドシステム導入
当事務所では顧客サービス品質の向上を追求し、手続き業務を電子申請に切り替え、正確かつ素早い対応を実現してきました。また、クラウドシステムの導入により、高い事務処理能力と顧客サービス品質の向上を実現しております。
そしてお客様とのコミュニケーションは双方の業務効率性を考え、チャットワークを活用し、迅速なレスポンスを心がけております。
・手続き業務に精通した担当者が複数名在籍
当事務所はお客様のご要望に迅速かつ正確な対応ができるよう、業務によって複数名の担当制をとっております。手続き業務においても、その分野に精通した担当者がお客様をサポートいたします。また、定期的に研修会に参加し、最新の法改正等に対応できるよう日々スキルアップに努めております。社内のクラウドシステムで会社情報等は一元管理されており、当事務所の担当者変更等による引き継ぎなどでお客様にご迷惑をおかけすることはございません。
実際の相談事例・解決事例
副業社員がいる場合の36協定上限、労働時間管理を行った事例
副業の場合、一般の労働時間管理より複雑になる。上限規制の趣旨を考えたうえで物事を考えることが重要です。
手続き代行を検討される方へ
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