生産性向上のため設備を導入したい

業務改善助成金の受給例
これまで書類作成は手作業で記入を行ってきたが、書類の保管も面倒で、電子化を進めたいと思っており、それに適したシステムを導入したいと考えていた。
また、従業員の昇給も予定している。
書類作成をサポートしてくれるシステムを導入。その結果、記入時間を大幅に短縮することができ、また書類保管の手間もなくなったことから、従業員が本来の業務に集中して取り掛かることができ、業務の生産性向上につながった。
活用したい助成金:業務改善助成金
【事業内の最低賃金を引上げて経費の3/4助成】
※賃金を引き上げた労働者数、引上げ額に応じて上限額が設定されています。
①生産性向上のための設備を選定、見積書と相見積書を取得
②交付申請を行う
③事業所内の最低賃金を引き上げる(最低賃金改定のタイミングでも可)
④労働局から交付決定がおりた後、生産性向上のための設備の導入、費用の支払を行う
⑤必要書類を作成し、労働局に提出
⑥その後、労働局の審査の問い合わせに対応し、助成金の支給決定!
社会保険労務士法人 綜合経営労務センターの助成金申請サポートの特長
◆助成金申請件数2000件超!豊富な実績
これまで2000件を超える数多くのお客様の助成金申請をサポートさせていただき、98%という高い支給決定率(※)を誇っております。複雑な申請手続きをスムーズに進めるだけでなく、お客様に最適な助成金を提案、最大限のメリットを享受できるようサポートいたします。
(※過去3年の実績。お客様都合の申請取り下げ等含む)
◆最新助成金情報を常に発信しています!
助成金は、年度ごとに種類や受給する為の要件が改正されていくなか、自ら申請するものを決めなければなりません。また、人気の助成金は国の予算の都合上、年度の途中であっても締切となり、以降申請を受け付けてもらえなくなる場合があります。
当事務所では、お客様が活用できるはずの助成金の取りこぼしがないよう、今年度取組いただきやすいおすすめの助成金情報や、現時点での申請受付状況等、最新の情報を把握し、発信しております。
助成金申請サポートにご興味・ご関心がある方は、社会保険労務士法人 綜合経営労務センターへ
社会保険労務士は人事労務の専門家です。
- 最新の法改正情報を知りたい
- 複雑な助成金の申請をお願いしたい
こんなお声には社労士がお答えします。
助成金申請をご検討中の方はぜひ当事務所までご相談ください。